素材最大手サイアム・セメントは21日、インドネシアで物流事業の合弁会社を設立すると発表した。
セメント、建材、物流事業の中核子会社SCGセメント・ビルディング・マテリアルズが、インドネシアの木材加工・石油化学大手バリト・パシフィックの子会社バリト・インベスタ・プリマと合弁会社「SCGバリト・ロジスティクス」を設立する。資本金は約1億6,200万バーツ。それぞれ49%、51%を出資する。
両社とも同国で物流事業を手掛けており、合弁事業でネットワークや顧客基盤の拡大、効率性の向上を図る。
サイアム・セメントは子会社を通じ、バリト・パシフィック傘下の同国の石化最大手チャンドラ・アスリ・ペトロケミカルに30%出資している。
(2017年6月22日 6:12)