国連貿易開発会議(UNCTAD)が発表した「世界投資報告書」によると、昨年のタイへの外国直接投資(FDI)流入額は前年比72.7%減の15億5,400万ドルとなり、2年ぶりにマイナスだった。
国別では東南アジアで8位。東南アジアへの流入額は同20.2%減の1,010億9,900万ドル。国別のトップはシンガポールで615億9,700万ドル。以下、ベトナム、マレーシア、フィリピン、インドネシア、ミャンマー、カンボジア、タイなどの順だった。
一方、東南アジアからのFDI流出額は36.4%減の354億1,800万ドル。タイは684.2%増の132億2,900万ドルと大幅に増加し、2位となった。トップはシンガポールで238億8,800万ドルだった。
(2017年6月22日 6:13)