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タイ中央銀行は24日、顔認証技術を使った口座開設手続きを導入した銀行が5行になったと明らかにした。
25日付各紙によると、5行はバンコク銀行、カシコン銀行、アユタヤ銀行、TMB銀行、CIMBタイ銀行。スマートフォン向けアプリケーションまたは現金自動預払機(ATM)を使い、顧客が支店に行かなくても口座を開設できるようにした。顔認証システムと、ネットを通じた身元確認システム「ナショナル・デジタルID(NDID)」を組み合わせて使用している。
生体認証技術を使ったサービスを計画し、中銀に許可を求めた金融機関は5行を含め14者に上っている。
(2020年7月29日 9:21)