資源開発の国営PTTエクスプロレーション・アンド・プロダクション(PTTEP)のソンポン社長兼最高経営責任者(CEO)は、油田・天然ガス田の開発権益の入札に備え、提携先と交渉中と明らかにした。
24日付バンコクポストなどによると、エネルギー省が8月までに29鉱区の入札手続きを開始するとみて、提携先と出資比率などの詳細について検討している。同社が単独で応札する可能性もあるという。同省は東北部を中心とする内陸の23鉱区、タイ湾の6鉱区の入札を実施する。
また、同社の事業権が2022年に期限切れとなるタイ湾のボンコット天然ガス田についても、入札に参加して権益を維持し、投資を拡大する方針を示した。同社はオペレーター(事業主体)を務めている。
(2017年6月26日 6:25)