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関西電力は27日、東部チョンブリ県のソニーグループの工場向けに熱供給事業を開始したと発表した。
完全子会社の関西エナジーソリューションズ(タイランド)が、ソニー・テクノロジー(タイランド)の工場に冷水を供給するチラーシステムを導入した。冷水供給能力は約5.6メガワット(MW)。同システムの設計や調達、施工、保守、管理を請け負った。
日本の技術や製品などを提供する見返りに、温室効果ガスの削減量を日本側の実績に算入する2国間クレジット制度(JCM)を適用。日本の環境省の補助事業に選ばれている。
関西エナジーソリューションズ(タイランド)は2018年8月に設立され、今回が2件目の事業となった。
(2020年7月31日 9:39)