難聴者や高齢者にも聞きやすいスピーカーを開発・製造するサウンドファン(本社・東京都台東区)は22日、タイの公的機関に試験的に導入すると発表した。
中小企業の海外展開を支援する国際協力機構(JICA)の事業に採択され、今秋をめどに同社の「ミライスピーカー」を試験的に導入する。同製品は距離による音の弱まりが少ないのが特徴。すでにタイでは警察病院の待合室で試験した実績を持つ。
公的機関で品質を確認してもらった後、タイで売り込みたい考え。病院や空港、金融機関、オフィスビル、ショッピングセンターなどでの導入を目指している。
(2017年6月26日 6:28)