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日本鉄鋼連盟の7月31日発表によると、上半期の日本のタイ向け鉄鋼輸出量は昨年同期比22.7%減の200万2,077トンだった。
上半期の輸出量がマイナスとなるのは2年連続。国別では中国に抜かれ、タイは世界3位に後退した。単月では4月から3カ月連続で減少した。
輸出量のうち、「普通鋼鋼材」が同28.1%減の110万950トン、「特殊鋼鋼材」が28.5%減の52万486トンと大幅に減少。「半製品」は25.2%増の33万3,295トンだった。
「普通鋼鋼材」のうち、最大の「熱延広幅帯鋼」は32.9%減の57万3,904トン。「冷延広幅帯鋼」は29.2%減の18万9,638トン、「亜鉛めっき鋼板」は21.0%減の15万4,281トンだった。
日本の輸出量全体は4.8%増の1,707万813トン、輸入量は18.5%減の367万7,552トン。国別輸出量は中国、韓国、タイなどの順で多かった。
(2020年8月3日 9:08)