クレジットカード最大手の米ビザは、タイで発行したクレジットカードの本年度上半期(2016年10月~17年3月)の利用額が前年度同期比6.7%増だったと明らかにした。
23日付バンコクポストなどによると、プミポン前国王死去の影響もあり、前年度同期の伸び率7.0%を下回った。利用額が回復傾向にあるものの、下半期の伸び率は上半期の2~3ポイント増にとどまると予想している。
国内のクレジットカードとデビットカードの計約7,000万枚のうち、ビザのカードは約5,000万枚を占めている。
タイ中央銀行の調査によると、1~4月のクレジットカードの利用額は昨年同期比4.3%増の4,030億バーツ。4月末のカード発行枚数は約1,960万枚だった。
(2017年6月27日 6:37)