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通信設備の設置・保守などを手掛けるALTテレコムは4日、発電会社RATCHグループと設立した合弁会社スマート・インフラネットに光通信網を売却したと発表した。
売却額は約5億3,080万バーツ。バンコク都心などの道路3本に埋設した光ケーブル(総延長53キロ)と、全国の鉄道・高速道路沿いに敷設した光ケーブル(同5,062キロ)を譲渡した。これまで携帯電話、インターネット関連に顧客が限られていたが、エネルギー関連などに顧客を多様化できる見込み。
両社は昨年、通信関連事業に共同で取り組むためスマート・インフラネットを設立した。ALTテレコムが49%、RATCHが51%を出資している。
(2020年8月5日 8:17)