情報技術(IT)製品販売のコムセブンと台湾系シネックス(タイランド)は26日、三井物産の現地法人でバイク割賦販売のBAF(タイランド)に出資したと発表した。
BAF(タイランド)には三井物産のグループ3社が計100%を出資していたが、2社が株式の計約75%を売却した。売却先のうち、コムセブンとシネックス(タイランド)はそれぞれ株式の30%を約2億6,820万バーツで取得した。両社ともIT製品販売を補完する事業になるとみて出資すると説明した。
BAF(タイランド)は2004年設立。主要メーカーのバイクを取り扱い、全国に支店を設置している。
株主のうち、三井物産の出資比率は約49%から25%に低下。自動車販売の現地法人、三井物産オートモーティブ(タイランド)は51%出資していたが、全保有株を売却した。
(2017年6月27日 6:46)