首都鉄道公団(MRTA)はこのほど、鉄道オレンジライン東側区間を建設するため、来月10日に道路の通行規制を開始することで警察庁首都圏警察本部と合意した。
28日付バンコクポストによると、まずバンコク都内のラムカムへン通りの1車線をソイ135付近で通行止めとし、杭(くい)打ちの工事に着手する。連休中のため通行車両への影響が少ないとみて、来月10日を初日に決めた。
オレンジライン東側区間はタイ文化センター~ミンブリ(22.6キロ)。17駅が設置され、うち10駅が地下、7駅が高架に設置される。
同公団は今年2月、ゼネコン大手チョーカンチャンの共同企業体(JV)など3者に建設工事を発注した。発注額は計約792億バーツ。2023年の開業を目指している。
(2017年6月29日 6:47)