運輸省運輸・交通政策計画事務局(OTP)は、国境から入国する近隣国の貨物トラックに対し、通行料金を徴収することを検討している。
28日付バンコクポストによると、東南アジア諸国連合(ASEAN)での国際物流の活発化に伴い、タイの幹線道路を利用する近隣国のトラックが急増しているため、通行料金を徴収し、道路の補修など維持・管理費を一部負担してもらう必要があるとみている。すでに他国で導入されているという。
料金の水準や徴収方法などを検討中。自動収受機や電子決済の導入、GPS(全地球測位システム)による監視などの案が浮上している。
(2017年6月29日 6:46)