ナッツ・乾燥果物メーカーのヘリテージ・スナックス・アンド・フーズはこのほど、アーモンドミルク飲料の生産を開始したと明らかにした。
29日付プーチャッカーンによると、10億バーツを投じて中部サムットサコン県に新工場を建設。年初にアーモンドミルクと果汁飲料の生産を開始した。
アーモンドミルク飲料は、「ブルーダイヤモンド・アーモンド・ブリーズ」ブランドで、販売価格は紙パックの180ミリリットル入りが20バーツ。コンビニエンスストア「セブン-イレブン」で販売を開始した。風味は「オリジナル」「無糖」「バニラ」「チョコレート」の4種類。
同社は3年前から、米国のブルーダイヤモンドグロワーズ社が生産する「アーモンド・ブリーズ」ブランドのアーモンドミルク飲料を輸入している。自社生産に切り替えることで、販売価格を30%引き下げられたという。
来年は1億バーツを販促活動に投じる予定。また、「グリーンティー」と「ラテ」または「カプチーノ」の2風味を新たに投入することも計画している。
ヘリテージによると、国内のアーモンドミルク市場は5億バーツ規模。5年内に10億バーツ規模に拡大する見通し。
(2017年6月30日 6:34)