労働省技能開発局は、タイ式マッサージのサービス向上を目指し、マッサージ師の育成事業を開始した。一定の技術を習得した受講者には最低賃金を保証する。
6月29日付バンコクポストによると、今年は1,000人の育成が目標。試験に合格した希望者に受講してもらい、現在は50人が受講している。修了者には3段階の認定証を与え、それぞれ1日当たり440バーツ、580バーツ、815バーツの賃金を保証する。
シリチャイ労働相は「外国人とタイ人の観光客の間でタイ式マッサージの人気が高まりつつある」とし、サービス向上が観光振興につながるとの見方を示している。
(2017年7月3日 6:43)