韓国製フライパン「コリア・キング」の誇大広告をめぐり、フライパンを購入した74人が6月30日、輸入販売会社ウィザード・ソリューションズを相手取り、損害賠償を求めてバンコク都内の民事裁判所に提訴した。
7月1日付バンコクポストなどによると、消費者財団(FFC)の支援を受けて集団訴訟を起こした。請求額は総額965万バーツ。フライパンの購入者は50万人を超えるとみられ、さらに原告が増える見通し。
同社はフランパンを2個2,000~3,000バーツ台の価格で通信販売し、定価を1個1万数千バーツと宣伝。首相府傘下の消費者保護委員会(CPB)事務局が今年5月、誇大広告と認定し、中止するよう命じた。
(2017年7月3日 6:45)