海外のホテルを証券化した不動産投資信託(REIT)が、年内にもタイ証券取引所(SET)に初めて上場する。
3日付バンコクポストによると、REITは「ストラテジック・ホスピタリティー・フリーホールド・アンド・リースホールド・リアルエステート・インベストメント・トラスト」。ストラテジック・プロパティー・インベスターズが設立を計画し、タイ証券取引委員会(SEC)に上場を申請した。不動産開発会社などが自社物件を証券化したREITは上場しているが、第三者が設立したREITの上場は国内初になるという。
高級ホテルを中心にインドネシアの1軒、ベトナムの2軒、カンボジアの2軒のホテル計5軒を投資先とする。客室数は計946室。
(2017年7月4日 6:56)