商務省が3日発表した6月の消費者物価指数(CPI、計422品目、速報値)上昇率は昨年同月比マイナス0.1%だった。マイナスは2カ月連続。
表示 部門別の上昇率は、食品・飲料がマイナス0.7%、非食品が0.3%。食品・飲料のうち、食肉・魚はマイナス0.6%、卵・乳製品はマイナス1.8%、果物・野菜はマイナス6.4%だった。
非食品では、住宅が0.6%、電力・燃料・水が1.9%、通信が横ばい、たばこ・アルコール飲料が0.1%だった。
振れ幅の大きい生鮮食品とエネルギーを除いたコア物価指数の上昇率は0.5%。生鮮食品はマイナス2.6%、エネルギーは0.9%だった。
▼上半期は0.7%
上半期のCPI上昇率は0.7%だった。部門別の上昇率は、食品・飲料が0.1%、非食品が1.0%。コア物価指数の上昇率は0.6%、生鮮食品はマイナス1.2%、エネルギーは4.7%だった。
(2017年7月4日 7:03)