軍政の最高機関、国家平和秩序評議会のシーチャン副報道官は5日、タクシーの安全性を高めるため、運輸省が9月から新規則を導入する見通しを明らかにした。
ネーション(電子版)などによると、新たに登録するタクシー車両にGPS(全地球測位システム)機器の設置などを省令で義務付ける。運転手の情報や運行状況を一元的に把握できるシステムを導入する。同省陸運局が陸軍などと協力し、登録済み車両にも対応するよう促す。
運転速度などを監視するためGSPの搭載を義務付けるほか、車内の状況を撮影する監視カメラ(CCTV)、乗客が非常事態を通報できる緊急ボタンなどの設置も義務付ける。
(2017年7月7日 6:20)