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バンコク都(BMA)は来月、改装を終えたカオサン通りを屋台街としてリニューアルオープンする。世界的な新型コロナウイルス感染拡大の影響で一帯は閑散としており、にぎわいの復活に期待している。
改装は感染拡大前に観光地としての魅力を高める狙いで計画され、今年1月から5月に工事が行われた。長さ約400メートル、幅約16メートルの道路を石材で舗装し、両脇に排水溝を設置。歩道と車道を同じ高さにし、ステンレス製のポールで仕切った。
屋台や露店の240店を配置するスペースを確保。営業時間を午前9時~午後4時、午後5時~午前0時の2種類に分け、交代で営業してもらう。これまでに280業者の営業を許可しており、来月初旬にリニューアルオープンする予定。
同通りは安宿や飲食店などが密集し、外国人旅行者や若者でにぎわっていたが、新型コロナウイルスの影響で宿泊客や人通りが激減。大部分の店舗が休業し、現在は人影がまばらなゴーストタウン状態となっている。
(2020年8月19日 9:03)