日本信号(本社・東京都千代田区)は10日、首都圏鉄道整備事業のレッドラインの自動料金収受システム(AFC)を住友商事から受注したと発表した。
タイ国鉄(SRT)が建設中のバンスー~ランシット(26キロ)、バンスー~タリンチャン(15キロ)の2区間が対象。駅に設置する自動改札機や自動券売機、窓口処理機、駅サーバーと中央サーバーなどを一括して納入する。受注額は明らかにしていない。
住友商事は三菱重工業、日立製作所とMHSCコンソーシアムを結成し、昨年3月にレッドラインの2区間の車両・信号システムなどを受注している。
(2017年7月12日 6:17)