エネルギー省のエネルギー事業管理委員会(ERC)は12日、9~12月の電気料金に含まれる燃料調節税(FT)を1ユニット(キロワット時)当たり0.0887バーツ引き上げることを決定した。
13日付各紙によると、電気料金はFTと基本料金の合計額。FTはマイナス0.159バーツとなり、平均的な電気料金は同3.5966バーツに2.5%上昇する。電気料金の引き上げは2期連続となる。
同委員会は発電燃料の価格などに基づき、4カ月ごとにFTを見直している。天然ガス価格の上昇を受け、FTの引き上げを決めた。前回は3年ぶりにFTを引き上げ、平均的な電気料金が3.7%上昇した。
(2017年7月14日 7:02)