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素材最大手サイアム・セメントは25日、インフラ補修工事の合弁会社をSHO-BOND&MITインフラメンテナンス(SB&M)=本社・東京都中央区=と設立すると発表した。
SB&Mはインフラ補修工事のショーボンドホールディングス(本社・同)と三井物産が海外事業を展開するため昨年4月に設立した。
合弁会社の「CPAC・SB&Mライフタイム・ソリューション」を10月に設立する予定。資本金は1億5,000万バーツ。サイアム・セメント傘下のコンクリート製品大手コンクリート・プロダクツ・アンド・アグリゲート(CPAC)が51%、SB&Mが49%を出資する。
合弁会社を通じ、タイと東南アジア諸国で事業を展開する方針。道路や橋、港湾、建物などの補修や保守、改修を手掛ける。老朽化に伴い需要が増加しているとみている。
(2020年8月26日 9:10)