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国営石油PTTのウティコン副社長は、今年の国内の天然ガス需要量が昨年比8~10%減の1日当たり45億~46億立方フィートとの予測を示した。
27日付プーチャッカーンによると、昨年の需要量は同50億立方フィートだった。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で経済活動が鈍化。産業向け電力需要が8~9%減少し、発電燃料の天然ガスの需要も落ち込むと予測した。需要回復は来年半ば以降とみている。
スポット契約による今年の液化天然ガス(LNG)輸入量も予定の70万トンを下回る見通し。これまでに7回、計40万トン以上を輸入した。価格が上昇しており、スポット調達を継続するか検討しているという。
(2020年8月28日 9:21)