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住宅開発大手MKリアルエステート・ディベロップメントは、傘下の物流・工業団地「バンコク・フリー・トレード・ゾーン(BFTZ)」を拡張すると明らかにした。
28日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、バンナー・トラート通りで第2、第3のBFTZを開発する。投資総額は12億~13億バーツの見込み。新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)やクロントイ港、レムチャバン港などとアクセスが良く、需要が見込めると判断した。来年内に稼働させる。
また、タイを世界的な医療ハブ(拠点)とする政府の方針を受け、私立病院の患者向け宿泊施設の建設にも乗り出す。年内のオープンを目指している。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い住宅市場が伸び悩んでいることから、事業多角化を進める。長期的な収入が得られる事業を選定し、強化する方針。
(2020年8月31日 9:25)