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農機大手クボタは27日、農業機械化と先端農法の実証活動を行う農場「クボタファーム」を東部チョンブリ県で開設したと発表した。
現地法人サイアムクボタコーポレーションが運営する。面積は約35万平方メートル。主要作物の「現代農法ゾーン」や「農家所得向上ソリューションゾーン」「トレーニングゾーン」など9ゾーンに分けている。
最新の機械や技術を活用した農作物の育成・管理方法の研究・実証が自社施設内で可能となった。現地に適した農機の研究開発(R&D)を強化する。
また、販売代理店や農家の顧客に最先端の農業技術を体感してもらい、販売促進や農業の担い手育成に役立てる狙いもある。
(2020年8月31日 9:30)