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国営石油PTTは、近隣諸国への液化天然ガス(LNG)輸出を検討している。ウティコン上級副社長が明らかにした。
1日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、CLMV(カンボジア、ラオス、ミャンマー、べトナム)向けに出荷したい考えで、まずはミャンマー・ヤンゴンでの供給に向けて事業化調査を実施した。ヤンゴンには10カ所超の工業団地があり、このうち2~3カ所で調査したという。
長期的にはCLMVとフィリピン、中国南部でLNG需要が増加するとの見通しも示した。
新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受け、現在は天然ガスの需要が縮小しているが、来年半ば以降に需要が回復すると予想した。
(2020年9月2日 8:52)