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格安航空ノック・エアが1日発表した上半期の連結決算は、売上高が昨年同期比48.0%減の33億6,760万バーツ、最終損益が24億6,930万バーツの赤字だった。
新型コロナウイルスの影響で収入が激減し、赤字額が同2.5倍に膨らんだ。同社は7月30日、中央破産裁判所に破産法の適用と会社更生手続きを申請した。事業は継続する方針。国際線専門の合弁会社ノックスクート航空は同29日に解散した。
ノック・エアの上半期の旅客数は同50.7%減の約210万人、平均搭乗率は79.2%に9.2ポイント低下した。機材は23機を維持した。
航空各社の業績は軒並み悪化し、タイ国際航空も5月に中央破産裁判所に会社更生手続きを申請した。同社の上半期の最終赤字は280億1,650万バーツに上った。
(2020年9月2日 8:52)