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スウェーデンの家具大手イケアの販売店「イケア・ストア」を運営するイカノ(タイランド)は、本年度(2020年9月~21年8月)に小物商品の販売価格を平均で20%引き下げると明らかにした。
プラチャーチャート・トゥラキット最新号によると、寝室や浴室などで使用できる小物商品の計376種類を値下げする。値下げ幅は過去最大。新型コロナウイルスの感染拡大は収束したが、消費者の購買意欲が減退していることから、値下げで消費を促す。新規の顧客獲得も狙い。
感染拡大防止を目的に商業施設などが一時閉鎖され、イケアも売り上げが減少した。ただ、オンライン販売は好調で、売り上げ全体の18%まで拡大したという。
(2020年9月3日 9:26)