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「PD」ブランドの牛乳を生産するパヤーイェン・デイリーは1日、ニュージーランドの酪農機器大手ワイカト・ミルキング・システム(WMS)の自動搾乳機をタイで初めて導入すると発表した。
2日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、中部ロッブリ県パタナカン地区の農場に、回転式の「ロータリパーラー」を導入する。来年半ばまでに設置する。一度に多数の乳牛から搾乳できる上、搾乳時間が短縮されるという。搾乳能力は大幅に高まり、導入後に1日1,000頭の搾乳が可能となる。
機械の輸入と販売はデイリー・ハブ・サプライが担当する。3社は1日、バンコク都内のニュージーランド大使館で覚書を結んだ。
(2020年9月3日 9:26)