商務省が20日発表した貿易統計によると、6月の輸出額は昨年同月比11.7%増の202億8,180万ドルだった。プラスは4カ月連続。
農産物・加工品は同18.3%増の29億100万ドル。砂糖(36.0%増)、コメ(34.4%増)、ゴム(27.2%増)、野菜・果物(15.0%増)、冷凍鶏肉(12.2%増)などが増加した。
主要工業品は11.6%増の162億8,100万ドル。ゴム製品(43.7%増)、プラスチック製品・粒(28.9%増)、ハードディスク駆動装置(HDD)(15.7%増)などが増加。宝石・宝飾品(24.7%減)、自動車・部品(2.5%減)、エアコン・部品(0.9%減)などはマイナスだった。
輸出先別では、中国(29.9%増)、韓国(29.7%増)、日本(26.5%増)、台湾(23.7%増)、シンガポール(23.2%増)、インド(11.0%増)、米国(8.2%増)、欧州連合(EU)の15カ国(5.9%増)などがプラス。オーストラリア(9.6%減)などはマイナスだった。
輸入額は13.7%増の183億6,500万ドルとなり、貿易収支は19億1,690万ドルの黒字だった。
▼上半期は7.8%増
上半期の輸出額は昨年同期比7.8%増の1,135億4,680万ドル、輸入額は同15.0%増の1,065億7,630万ドルだった。貿易収支は69億7,050万ドルの黒字。
輸出額は農産物・加工品が13.1%増、主要工業品が6.9%増だった。
(2017年7月21日 6:30)