エプソン(タイランド)のヤンヨン社長は、今年の大判プリンターの販売台数を昨年の約500台から2割増の600台に引き上げる目標を明らかにした。
21日付各紙によると、高機能の新製品や販促キャンペーンでライバルの中国製品などからシェアを奪いたい考え。「シュアカラー」シリーズの大判インクジェットプリンターの新製品「B9070」をこのほど投入した。高速印刷と低コストが特長という。広告用や衣料用などの需要を見込む。
昨年の大判プリンター市場は2,500台、9億バーツ規模で、同社のシェアは約20%という。景気停滞を反映し、今年の市場は横ばいと予想している。
(2017年7月24日 6:41)