工業省の東部経済回廊(EEC)事務局のカニット事務局長は20日、航空機大手の米ボーイングがタイ国際航空と大型投資に乗り出す見通しを明らかにした。
21日付各紙によると、東部での航空機部品の生産や訓練センターの設置などを検討しており、年内に計画を決定、来年に着工する見通しという。東部3県の産業集積を促進するEEC計画の投資優遇措置を活用する見込み。
暫定政府はEEC計画の一環として、ラヨン県のウタパオ空港を中心に航空関連産業を集積させるため、同社に投資を要請している。
すでに同社のライバル、欧州エアバスはタイ航空と東部に航空機整備センターを設置する方針を表明。両社が事業化調査を進めている。
(2017年7月24日 6:42)