英系調査会社カンター・ワールドパネル(タイランド)が24日発表したブランド力の調査によると、食品部門のトップは即席麺最大手タイ・プレジデント・フーズの「ママー」だった。
25日付クルンテープ・トゥラキットによると、「ママー」は昨年に実施した前回調査の2位から1位に上昇した。2位は味の素の風味調味料「ロッディー」、3位は同社のうま味調味料「味の素」だった。
飲料部門のトップはスイスの食品世界最大手ネスレの「ネスカフェ」、健康・美容製品部門は米日用品大手コルゲート・パルモリーブの歯磨き「コルゲート」、日用品部門は英蘭系食品・日用品大手ユニリーバの洗剤「ブリーズ」。いずれも前回と同様の結果になった。
日系では、食品部門の味の素のほか、ユニ・チャームの生理用品「ソフィ」が健康・美容部門の2位にランクインした。
(2017年7月26日 6:34)