暫定政府は25日、首都鉄道公団(MRTA)のパープルライン延伸区間の建設計画を閣議決定した。事業費は1,011億1,200万バーツ。
首相府広報局などによると、延伸区間はタオプン~ラートブルナの23.6キロ。現在の終着駅タオプン駅から南方に延伸する。17駅が設置され、12.6キロが地下鉄(10駅)、11.0キロが高架鉄道(7駅)となる。
アーコム運輸相は閣議後、10月に建設工事の入札を実施し、来年9月の着工、2024年5月の完成を目指すと説明した。
事業費の内訳は、建設費が773億8,500万バーツ、土地収用費が159億4,500万バーツ、事業管理などコンサルタント費が28億6,500万バーツなど。
(2017年7月26日 6:37)