自動車部品大手のソンブーン・アドバンス・テクノロジーは27日、スイスの同業ムベア・エンジニアリングと合弁会社をタイで設立すると発表した。
合弁会社の出資比率はソンブーンが50.01%、ムベアが49.99%とする。合弁会社が13億バーツを投じ、ソンブーンの完全子会社バンコク・スプリング・インダストリアルから中部サムットプラカーン県の工場などを含む事業を譲り受ける。
ソンブーンはムベアの技術力に期待し、ばね関連部品の生産販売の強化を目指している。
ソンブーンは、ムベア・グループは高機能なばね部品と最新技術を持ち、幅広い顧客を抱えていると説明した。世界の拠点は36カ所、従業員は1万2,000人という。
(2017年7月31日 6:30)