タイ工業団地公団(IEAT)のウィラポン総裁は、本年度9カ月(2016年10月~17年6月)の工業団地の用地販売・賃貸面積が345万平方メートルとなり、昨年度同期比1.2%増加したと明らかにした。
7月31日付クルンテープ・トゥラキットによると、販売・賃貸面積のうち、90%が政府が推進する東部経済回廊(EEC)計画の対象3県(ラヨン、チョンブリ、チャチュンサオ)内だった。投資総額は1,020億バーツに同47.2%増加した。
同総裁は、通年の販売・賃貸目標の480万平方メートルの達成は十分に可能との見通しを示した。
一方、タイ工業連盟(FTI)などは先週、バンコク都内で台湾・タイ工業コラボレーション・サミットを開催。食品・バイオテクノロジー、繊維、文化・創造、スマートマシナリー、情報技術(IT)サービスの5分野で協力していくため、セミナーなどを実施した。EECを視察した台湾企業もあるという。
(2017年8月1日 6:47)