酒造最大手タイ・ビバレッジ傘下の飲料大手スームスックは、上半期のペットボトル入り飲料水市場で同社の「クリスタル」がシェア21.5%でトップに立ったと明らかにした。
7月31日付各紙によると、ペットボトルの刷新などが奏功し、昨年の19.6%からシェアが上昇した。2位はシンハ・コーポレーションで19.9%、3位はネスレ(タイ)で21.1%という。スームスックは2年以内のシェア25%獲得を目標としている。
また、飲料水の需要と販売の増加に対応し、生産体制も強化する。中部パトゥムタニ県の工場を改修し、生産能力を引き上げるほか、北部での工場建設を検討している。
(2017年8月1日 6:52)