川崎重工業は7月31日、西部ラチャブリ県で建設される天然ガス火力発電所のガスエンジン3基を受注したと明らかにした。
発電所の建設を請け負ったシンガポールのジュロン・エンジニアリングから受注した。発電能力は各7.8メガワット(MW)。世界最高の発電効率などが受注につながったという。来年2月に出荷する。受注額は明らかにしていない。
発電所は出力100MWで、ガスタービンとガスエンジンを使用する。2019年6月に営業運転を開始し、タイ発電公団(EGAT)に電力を販売する。
事業主体はバークプライ・コージェネレーション。製糖会社のラチャブリ・シュガーなどが出資している。
(2017年8月1日 6:52)