タイ中央銀行が1日発表した7月の企業景況感指数(50超が好感)は50.3となり、3カ月連続の好感圏となった。前月比では0.4ポイント下落した。
項目別では、「受注」「雇用」「業績」が前月を上回った。一方、「投資」「生産コスト」「生産」がマイナスとなった。「生産コスト」は42.7と低く、全体の指数を押し下げた。
分野別では、「製造」が50.2、「非製造」が50.4だった。
今後3カ月の見通しの景況感指数は55.1となり、前月から0.5ポイント上昇した。「貿易」「建設」分野での見通しが特に明るい。「生産コスト」の見通しが良好で、指数の上昇を後押しした。
(2017年8月2日 6:50)