大塚製薬の現地法人、大塚ニュートラシューティカル(タイランド)は1日、大手財閥サハ・グループと協力し、スポーツ飲料「ポカリスエット」の販売強化に取り組むと発表した。
大塚製薬はタイで健康飲料・食品事業を強化するため、大塚ニュートラシューティカル(タイランド)を今年5月に設立した。「ポカリスエット」の販売強化が第1弾の取り組みとなる。サハの販売網を活用し、健康志向が強い25~44歳を主要ターゲットに売り込む。年間販売量が5,000万本を超えた場合は現地生産を検討する。現在はインドネシアから輸入している。
大塚ニュートラシューティカル(タイランド)は資本金3億バーツ。出資比率は大塚製薬が90%、タイ大塚製薬が5%、サハ・パタナ・インターホールディングが2.5%、サハ・パタナピブンが2.5%。
(2017年8月2日 6:51)