盤谷日本人商工会議所(JCC)が2日発表した日系企業の調査によると、今年の輸出が昨年比で「増加する」と回答した企業は40%となり、「減少する」の17%を大きく上回った。
調査を5~6月に実施し、JCC会員企業378社が回答。今年の輸出が拡大する見通しが強まっていることが分かった。上半期の輸出は「増加する」が33%、「減少する」が18%だった。
また、今後の有望輸出市場(複数回答可)は、ベトナムが回答率45%でトップ。インドネシア(同35%)、インド(32%)、ミャンマー(25%)などと続いた。
対ドルの想定為替レートは、1ドル=35.0バーツ以上、35.5バーツ未満が38%で最も多く、対円は1バーツ=3.2円以上、3.3円未満が43%で最多だった。
(2017年8月3日 6:17)