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三菱グループの機械商社、西華産業(本社・東京都千代田区)は10日、タイの連結子会社でプリント基板メーカーの西華YKCサーキット(タイランド)の全事業を休止すると発表した。
業績が低迷していた上、新型コロナウイルスの影響で需要が減少しているため、収益改善には長期間かかると判断し、10月末で休止することを決めた。休止後の同社の扱いについては検討中としている。
西華YKCサーキット(タイランド)は2015年設立。資本金は4億8,400万バーツで、西華産業が99.9%出資している。東部プラチンブリ県の304工業団地に入居している。
西華産業が顧客の海外移転に対応して設立したが、顧客ニーズの変化などが影響し、赤字経営が続いていた。昨年の売上高は1億2,600万バーツ、純損失は7億9,500万バーツだった。
(2020年9月14日 9:20)