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台湾系電子部品大手デルタ・エレクトロニクス(タイランド)は、国営石油PTTの給油所に、電気自動車(EV)充電スタンドの設置を開始したと明らかにした。
プラチャーチャート・トゥラキット最新号によると、これまでに約100カ所に設置した。デルタが国内で製造した充電器を採用している。集積回路(IC)などいくつかの部品を台湾のグループ企業から輸入し、残りは国内調達。デルタが「デルタ・エンジェル・ファンド」を通じて投資しているスタートアップから調達した部品もあるという。
欧州でも給油所に入居する形で300カ所に充電スタンドを設置した。充電スタンドの設備は、デルタの欧州工場で生産している。
デルタは自動車販売店や政府機関、教育機関、工業団地などの充電スタンドに充電器を供給している。
(2020年9月15日 8:47)