商務省は2日、天然ゴムの輸出拡大を図るため商談会を開催し、海外から大手タイヤメーカーなどが参加した。
3日付ネーションによると、タイヤメーカーでは中国大手の青島双星、中国の青島センチュリー・タイヤ(青島森麒麟輪胎)、イランのバーレズ・インダストリアル・グループ、ベトナムのサザン・ラバー・インダストリー(カスミナ)などが参加。国内の生産業者と商談した。
同省は天然ゴムの輸出を促進し、価格上昇につなげたい考え。今回の商談会による受注額が150億バーツを超えると見込む。
ゴム製品大手タイフア・ラバーは、世界需要の回復などで天然ゴム価格が年内に2~4割上昇すると予想している。
(2017年8月3日 6:20)