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酒造最大手タイ・ビバレッジは、本年度9カ月(2019年10月~20年6月)の連結決算で、売上高が昨年度同期比7.4%減の約1,900億バーツだったと明らかにした。
14日付クルンテープ・トゥラキットによると、例年では書き入れ時となる4月のタイ正月(ソンクラーン)休暇がなくなり、酒類の販売時間が一時短縮されるなど、新型コロナウイルスの影響を受けたと分析した。
売上高のうち、ビールが同14.2%減の793億1,700万バーツ、食品が14.7%減の99億3,500万バーツと、いずれも2桁の減収となった。
一方、蒸留酒は0.5%減の884億5,500万バーツと微減。非アルコール飲料は0.5%増の124億8,800万バーツとプラスを維持した。
(2020年9月16日 8:53)