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乳製品メーカーのタイ・デイリー・インダストリーのピニット副会長は、新型コロナウイルスの影響で上半期の売上高が増加したと明らかにした。
15日付バンコクポストなどによると、主力製品としている「マリ」ブランドの練乳が好調。買いだめや在宅時間の増加で需要が増えたと分析している。今年の同社の売上高は予想をやや上回り、昨年比3~4%増の37億バーツ程度となる見通し。
練乳市場は60億バーツ規模で年間成長率2~3%。健康志向の高まりに伴い成長率が鈍化しており、同社は商品の多様化にも取り組んでいる。
(2020年9月17日 9:01)