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タイ工業連盟(FTI)の17日発表によると、8月の自動車生産台数は昨年同月比29.5%減の11万7,253台だった。マイナスは16カ月連続。減少率は前月の47.7%から縮小した。
新型コロナウイルスの影響で大幅に減少したが、4月を底に回復が続いている。輸出向けは16カ月連続、国内向けは13カ月連続でマイナス。ともに落ち込みは縮小した。
乗用車の生産台数は同32.3%減の4万5,094台、商用車のうち1トンピックアップトラックは27.6%減の7万179台だった。
仕向け先別では、輸出向けが38.3%減の5万1,441台、国内向けが20.7%減の6万5,812台だった。輸出向けの比率は43.9%。完成車の輸出台数は29.6%減の5万7,402台だった。
バイク生産台数は14.7%減の16万9,547台。うち完成車(CBU)は11.9%減の13万7,847台、輸出向けの完全組み立て生産(CKD)部品は25.1%減の3万1,700台だった。
自動車とバイクの輸出額合計(部品含む)は27.8%減の512億7,889万バーツ。内訳は、自動車が26.8%減の476億7,564万バーツ、バイクが38.8%減の36億325万バーツだった。
▼1~8月は42%減
1~8月の自動車生産台数は昨年同期比42.1%減の81万2,721台。乗用車が同45.1%減の30万8,140台、1トンピックアップトラックは40.0%減の49万2,282台だった。
(2020年9月18日 9:48)