「タイ・デンマーク」ブランドの牛乳を生産するタイ酪農振興公団(DPO)は、年内にマレーシア向け輸出を開始する。
クルンテープ・トゥラキット(電子版)などによると、イスラム教徒向けのハラル食品としての需要が見込めると判断。マレーシアを足掛かりに、将来的には中東市場などへも出荷したい考え。すでにマレーシアの担当官が北部スコータイ県の工場を視察した。
現在はラオス、カンボジア、ミャンマーへ輸出しており、売上高は年間7億バーツ。来年はマレーシアで1億2,000万バーツの売り上げを目指す。
同公団の1日当たりの生産能力3万1,000トンに対し、受注量は7,000トンにとどまっているという。
(2017年8月7日 6:52)