国営通信TOTのアヌラット上席副社長は、2025年までに固定電話回線をすべて光ファイバーにする方針を明らかにした。
5日付バンコクポストによると、IP(インターネット・プロトコル)電話などの利用を増やし、固定回線による収入増につなげる狙い。現在は固定回線の8割が銅線、2割が光ファイバー。銅線から切り替えるための予算など計画の策定を進めており、デジタル経済社会省などの承認を経て実行する方針。
固定回線による収入は減少傾向にあるが、すべて光ファイバーにすることで、1件当たり月間利用料金(ARPU)を約2倍の400バーツに増やせると見込む。
(2017年8月7日 6:53)