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倉庫公団(PWO)は17日、医療用ゴム手袋の調達で汚職が疑われるため、1,125億バーツの発注契約の取り消しを決定した。
18日付各紙によると、先月に総裁代行だったルンロート氏がガーディアン・グローブ社に輸出用に発注したが、必要となる理事会の承認を得ておらず、前金として20億バーツを支払うなど不審点が多いため、汚職が疑われている。同公団は法務省特別犯罪捜査局(DSI)に告発し、資金洗浄防止委員会(AMLO)にも調査を要請した。
同公団は商務省傘下。プラユット首相の命令により、今月14日付でルンロート氏は首相府付の閑職に左遷されている。
(2020年9月21日 9:31)